日々の記録

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今回は時代が1940年へと飛び、フランスでのD機関・島野の活躍が描かれました。

第1話と第2話での語り手だった佐久間は登場せず、今回はD機関のメンバーの1人、島野が主人公となりました。
島野はD機関の任務のために、フランスへと入り込んでいました。しかし、そこで島野は記憶を失っていたのでした。
その時代、フランスはドイツの占領下にありました。そこで島野は、ドイツ軍の悪口を言って銃殺されようとしていた老婆を救ったのでした。その時ドイツ兵に銃床で殴られて、島野は記憶を失ってしまったのでした。

そんな島野を助けてくれたのは、アラン、ジャン、マリーの3人でした。しかし彼らは、島野のことを疑っていました。
島野が彼らに助けられた時、島野は伊達メガネと頬に綿をつめて変装していたのです。さらに島野は、フランス語を流暢に話せるだけでなく、ロシア語まで堪能であることを漏らしていたのでした。

アランたちは、島野を警戒しています。記憶を失いながらも、島野はスパイとしての原則を忘れていませんでした。相手には情報を与えず、窮地を切り抜けて生き延びること。それを教えた相手が誰かは島野は忘れていましたが、それが大切だといことは忘れていなかったのでした。

アランたちが島野のことを警戒するのには、理由がありました。彼らはドイツ軍に反抗するレジスタンスの一員だったのです。その時、いきなりピンチが訪れました。ドイツ軍がアランたちの居所を突き止めて、隠れ家に踏み込もうとしてきたのです。窮地にあっても、島野は冷静でした。的確に敵の狙いを見抜き、生き延びる手立てを考えます。

しかし、彼らの手元にあるのは一丁の拳銃だけです。それも壊れていて、発砲することはできません。家に食品の備蓄があることを知った島野は、それを利用して粉じん爆発を起こしました。同時に島野は、壊れていた拳銃も修理してマリーに持たせたのでした。

こうして窮地を切り抜けた4人は、新たなアジトへと向かおうとします。しかし、そこで思わぬ事態が起きました。
なんとマリーが、島野たちに銃を向けたのです。マリーは家族を人質に取られて、ドイツ軍の内通者になっていたのです。そんなマリーに向かって、大胆にも島野は歩き始めました。島野がマリーに渡した拳銃には、空砲が込められていたのです。島野は最初から、マリーが怪しいことを見抜いていたのです。

こうして形勢は逆転しましたが、マリーを取り押さえた島野をジャンが襲います。ジャンはマリーへの愛情から、内通者であることを知りながら、マリーに協力したのです。島野が目を覚ますと、マリーとジャンの姿は消えていました。
後に残ったアランは、自分のフルネームを島野に伝えました。島野もまた、アランに名を告げて2人は別れました。

そして島野は、任務遂行の報告に教会へとやって来ました。そこで島野を待っていたのは、結城中佐でした。
島野が記憶を失いながらも忘れなかった90:8:2という数字は、フランス国内の傍観者:内通者:レジスタンスの比率でした。任務を終えた島野は、中佐から帰国を命じられました。次はどんな任務が、島野を待っているのでしょうか。

今回もD機関の凄さを思い知らされるお話でした。任務中に記憶を失うことまで想定して、本当に重要な情報は無意識領域に記憶するって、いったいどんなトレーニングで可能になるのでしょうか。(^^;












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