日々の記録

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仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術 (SoftwareDesign別冊)Software Design別冊として発売された「仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術」を読み終えました。

Vim&Emacsとなっていますが、最近のユーザー数の多さを反映してか、内容的にはVimについてが多いです。
今メインで使っているのはvimなので、もっと活用できるヒントがあればと購入したのですが、気がつけばVimではなく、Emacsの方に思いっきりはまっていました。(^^;

1990年代の終わり頃から emacs を使い始めたのですが、何年か前にCtrlキーやMetaキーを押しながらの操作を多用するのが辛くなって、メインで使うエディタをvimに切り替えていました。元々、Linuxを使っていた時には簡単なファイル修正ではvimを使っていましたし、便利なプラグインが次々とリリースされて、かなり使い勝手がよくなりました。特にノーマル・モードでのテキストオブジェクトを使った操作が快適で、作業効率が大幅に改善されました。

とはいえ、インサート・モードでの操作性は今ひとつ不満で、キーマップを変更して部分的にemacsライクなキーマップに変更していました。もっとも、最近ではすぐにノーマル・モードに戻る癖がついたので、今設定してあるのはC-aで行頭へ移動、C-eで行末へ移動、くらいですけど。

今回、この本を読んだことで、久しぶりにemacsをインストールしました。その過程で、emacsでvimのキーバインドを極力再現してくれるevil-modeを知りました。以前からemacsでviライクな操作を実現するものがあることは知っていましたが、積極的に試してみる気になれませんでした。それが今回、導入に踏み切ったのは「貳佰伍拾陸夜日記」というブログを見つけたからです。

そちらでは、evil-modeのカスタマイズ方法や一緒に使うと便利なプラグインが数多く紹介されていました。そのおかげで、emacs上でほぼvimと同じような操作感を実現することができました。久々にemacsを使い込んでみると、elispでお手軽に自分の好みにカスタマイズできるのは便利ですね。・・・もっとも、それにはまりすぎると本来すべきことを忘れて、ひたすらemacsのカスタマイズに没頭してしまうことになりますが。(^^;

emacsを使うデメリットは、日本語の情報がvimほど多くないことでしょうか。でもそれも考えようで、英語の文章を読む強い動機付けになるので、このところちっとも英語学習が進まない私には最適なのかもしれません。(^^;

本の内容から大きく話がそれてしまいましたが、内容の一部は修正されていますが、基本的には過去にSoftware Degignに掲載された記事なので、vimにせよemacsにせよ、どちらを使うにしても最新の動向はネットで確認した方がいいですね。でも入門者向けとしては、けっこうまとまっているので、これからvimやemacsを試してみたい方、使い始めたけれどもっと活用したい方にはお薦めかも。












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