日々の記録

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ドイツのスパイ・マスター、ヴォルフ大佐と結城中佐の因縁が描かれたお話でした。

第1次大戦中、ヴォルフはある日本人をスパイ容疑で取り調べていました。しかし、どんなに責めても彼はスパイだと言うことを認めません。そして一瞬の隙を突いて兵士の持っていた手榴弾を奪い取った男は、ヴォルフたちの前から姿を消したのでした。

それから時は流れ、ヴォルフは大佐となりドイツのスパイ・マスターとして権力を握っています。時代は日本とドイツ、イタリアの間で三国同盟が結ばれようとしている時期でした。そんな中、ヴォルフ大佐はとある列車事故の犠牲者である東洋人の男性の持ち物に目をとめました。死んだその男から、財布やマッチを盗み取った男がいたのです。そのマッチは、特殊な成分で作られていて、スパイ同士で情報を伝達する時に使われていたのでした。

ヴォルフ大佐は、部下に命じて徹底的にその男・真木克彦の身辺を調査させました。しかし、いくら調べても真木の部屋や彼自身からは何も手がかりが見つかりません。部下たちも今回ばかりはヴォルフ大佐の見込み違いではないかと思い込む中、ヴォルフ大佐だけは事件の背後に結城中佐がいることを確信していたのでした。

そして、そんなヴォルフ大佐の読みはやはり正しかったのでした。死亡した時、真木克彦は協力者のリストを所持していたのです。しかし、そのリストはヴォルフ大佐に命じられた部下が真木を調べる前に、結城中佐の手で持ち去られていたのでした。事故で死ぬ直前、真木は自らの血でマイクロフィルムの場所を示していたのです。

結局、ヴォルフ大佐は結城中佐の姿を目撃することさえできませんでした。そしてヴォルフの前から逃げ出した男は、本当に若き日の結城中佐だったのでしょうか!?

死を前にしても、あくまでもスパイであり続けるD機関のすさまじさを思い知らされるようなお話でした。

(彼はスパイだ)が(彼はスパイダ)になっています。

佐久間さんがこの事を知っても、視聴者である僕と同じように泣いていいのか泣かない方がいいのかよくわからない気分になるような気がしました。

初めて次回のあらすじを読んだのですが、最終回はあの回の後の話らしいので、複雑ですが最後まで見届けようと思います。

2016.06.17 22:55 URL | シンジン #- [ 編集 ]

誤変換のご指摘ありがとうございます。(^^;

次回でもう最終回なんですね。もうちょっとD機関の活躍を見たかったかも。

2016.06.18 21:40 URL | 横溝ルパン #- [ 編集 ]













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