日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


モモのケガがきっかけで、零が昔のことを思い出すお話でした。

お店の主人がケガをして、あかりは保育園にモモを迎えに行くことができなくなってしまいました。部活中のひなたには連絡が取れず、やむなく零にモモの迎えをお願いすることになりました。零がお迎えに来てくれたことで、モモは大喜びです。

その帰り道、犬にじゃれつかれたモモは、転んでケガをしてしまいました。モモを川本家に連れ帰った零は、モモの傷の手当てをします。それがきっかけとなって、零は忘れていた記憶を思い出しました。零にも、昔は妹がいたのでした。

零のお父さんは、お医者さんでした。昔は奨励会に所属していたこともあったようですが、その頃は同じ奨励会で競い合う仲間だった幸田とたまに対局する程度でした。そんな幸田と、零はよく将棋を指していました。いじめられっ子で友達のいない零でしたが、自分と正面から向き合ってくれる幸田が、零は大好きだったのでした。

そして不幸が起きました。零が幼稚園に行っている間に、両親と妹が事故で亡くなってしまったのです。零の親族は、誰も零を引き取って育てる気はありません。このまま施設に入れられたら、零は1人で落ち着ける場所をなくしてしまいます。

そんな状況から零を救い出してくれたのは、父の友人の幸田でした。彼は将棋の内弟子として、零を引き取ることにしたのです。零は本当は、それほど将棋が好きではありませんでした。しかし直感的に、生きる手段として将棋を選択しなければならないと気づいたのでした。

幸田の家に引き取られた零は、そこで幸田の娘の香子と歩と一緒に暮らすことになりました。香子も歩も、父の関心を引くために将棋を指していました。その当時の幸田にとって、将棋が世界の全てでした。そんな父に認められたくて、香子も歩も将棋を指していたようです。

香子は美しくて、激しい気性の女の子でした。零に将棋で負けた悔しさから、零を殴りつけたこともありました。
やがて零の将棋の腕前が上がり、最初に歩が将棋の道から脱落しました。そして、零に勝てないからという理由で、香子も将棋を指すことを禁じられたのでした。それ以来、香子は荒れた生活をしているようです。

幸田家という家族を破壊して、自分だけが将棋の道で生きていることに、零は負い目を感じていました。そんな自分を、零は托卵で育つカッコウのようだと思いました。そんな状況から早く抜け出すために、零は高校へは進まず、中学時代からプロ棋士の道を歩き始めたのでした。・・・前に高校に通っているような描写があった気がするので、その後なんらかの事情で高校に通うことにしたのでしょうか!?

零がいつも来ているカーディガンは、父親代わりになってくれた幸田さんからもらったものでした。今の零なら、新しい服を買うこともできるのに、ほつれたところを繕って、着続けようとするところに、今でも変わらぬ幸田への愛情を感じました。

というわけで、今回は今まで小出しに描かれてきた、零の過去がかなり詳しく描かれました。

掲載から1ヶ月以上経過した記事へのコメントには、原則として返信しません。













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/9925-79045762

だってしょうがないじゃないか
Gremzキーワード:砂漠化! 体調が~ アカン感じです++; 明日、記事書けるかな・・ 『3月のライオン』 第4話 Chapter.7 ひな ひなが好きな男子にお弁当を作る話。 切なかったけど、 彼女でもないのに約束もしていないのにお弁当を渡そうとする違和感。 母子、...

2016.11.10 01:02 | マイ・シークレット・ガーデン vol.2

3月のライオン「第5話 契約/カッコーの巣の上で」
3月のライオン「第5話 契約/カッコーの巣の上で」に関するアニログです。

2016.11.08 18:08 | anilog

3月のライオン 第5話「契約/カッコーの巣の上で」
湯上がりひなたちゃんに萌えた(*´Д`) モモちゃんわんこに追いかけられて災難だったけど。 「モモなかなかったもん!」 ずぶとい面ありなのねこの子^^; 主人公が辛い過去を背負うパターンはよくありますが。 本作も相当ヘビーでしたね… 家族を失った零に手を差し伸べたのが幸田さんだったのか。 いい人じゃんと思ったのもつかの間。 家庭崩壊しとる… (((((...

2016.11.08 15:44 | のらりんすけっち

3月のライオン 第5話
第5話 JUGEMテーマ:漫画/アニメ

2016.11.08 08:42 | Happy☆Lucky

3月のライオン Eテレ (11/05)#05
第5話 Chapter 9 契約 父親と一緒に居たいから将棋を覚えた零。父の友人、幸田とも将棋を指した。唯一、まともに会話ができる家族以外の人だった。子供らしからぬ将棋だと言われながら、相手を負かした。幸田は父と奨励会で一緒だった。学校ではよく虐められた。周りのペースが早すぎて目まぐるしい変化について行けなかった。 あかりにモモのお迎えを頼まれる。バーみさきのママの叔母さんが階段を踏み外して...

2016.11.08 01:26 | ぬる~くまったりと