日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


キラキラ プリキュアアラモード プリコーデドール キュアショコラ5人目のプリキュア、キュアショコラの誕生です!!!

お隣に引っ越してきた剣城あきらに、いちかは完全に心を奪われました。でも、いちかはそれが恋だという自覚はありません。そんな中、お洗濯をしていて風に飛ばされたシーツを追いかけて、こけそうになったいちかは、颯爽と現れたあきらにお姫様だっこで助けられたのでした。これでもう、いちかの心は、完全にあきら一色です。(^^;

パティスリーでもおとなしいいちかを心配して、ひまりとあおい、ゆかりが様子を尋ねます。あきらのことを聞いた3人は、それは恋だと確信するのでした。そして、いちかのお相手を見るために、いちかの家へとやって来ました。そこでいちかは、あきらと一緒にチョコレートを買いに出かけることになったのでした。

あきらには、病気で入院している妹がいました。その妹がチョコが大好きなので、お見舞いとしてチョコを持っていこうとしていたのでした。ところが、せっかく買ったチョコレートを悪の妖精ビタードに奪われてしまいました。いちかはキュアホイップに変身して戦いますが、ビタードに逃げられてしまいました。

もう一度チョコを買いに行った2人は、街中のチョコからキラキラルが奪われていることを知りました。妹へのお土産を諦めかけるあきらを、いちかはパティスリーへと連れて行きました。そしていちかは、唯一無事だったあきらが自分のために買ってくれたチョコを利用して、お土産のチョコを作りました。

あきらがそれを持って外に出ると、それに気づいたビタードが再び襲いかかってきました。今度は、ホイップだけでなく、カスタードとジェラート、そして遅れて登場したマカロンもビタードと戦います。しかし、ビタードは想像以上の強敵で、4人がかりでも倒すことができません。

そんな中、ビタードの攻撃を受けたホイップの変身が解除されてしまいました。それであきらは、いちかが変身して自分のチョコを守ろうとしてくれたことに気づいたのでした。それを知ったあきらは、このチョコだけは絶対に奪われるわけにはいなかいと思いました。その強い思いが、あきらを5人目のプリキュア、キュアショコラへと変身させたのでした!!!

キュアショコラのスタイルは、完全に王子様スタイルでした。(^^;
属性は犬ということで、他のプリキュアよりも鼻がきくのでした。その鼻を使って、ショコラは隠れたビタードを見つけ出しました。そして、ビタードを撃退したのでした。

キュアショコラの格好良さに、いちかはあらためてあきらに惚れ直すのでした。ところが、その夜お父さんとあきらとのやり取りから、衝撃的な事実が明らかになりました。王子様キャラのあきらですが、お兄さんではなく、お姉さんだったのです!!!

というわけで、いちかの初恋とキュアショコラの登場が描かれました。
今回は、くるくる変わるいちかの表情が楽しいお話でした。そして、絵に描いたような王子様キャラのあきら。(^^;
ゆかりは、剣城という名前を聞いた時に、あきらの正体に気がついたみたいですね。でも黙っていた方が面白そうだから、あえて何も言わなかった感じっぽいです。(^^;

あきらが女性だと知って驚くいちかでしたが、真実の愛の前には性別なんて関係ありません! 迷わず、逃げず、自分の信じた愛を貫き通して欲しいものです!(^^;
アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!―…でも、愛してる(涙)。 (幻冬舎文庫)さくら剛さんの「アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。」を読み終えました。

著者はこの本以前にも、「インドなんて二度と行くか!ボケ!!」なども書かれていることは知っていました。(^^;
かなり前から、その本のことは知っていたのですが、なんだかはっちゃけすぎた内容だったので、著者の本は今まで読まずに来ました。

ところが最近、著者が放送しているPodcast「さくら通信」を知りました。そのPodcastは、可愛い女の子が描かれたイメージ画が掲載されていたので、萌え系のPodcastだと思って今まで聴いたことがありませんでした。(^^;

それがふとした偶然から、たまたまこのPodcastを聴いたら、さくら剛さんとトリカゴ放送の山本さんの掛け合いが絶妙で、聴きながら大笑いしてしまいました。それを踏まえて、さくら剛さんの本を読んでみたら、本の内容が著者の語り口で脳内再生されて^^;、かなり笑えることに気がつきました。

そうして手に取ったのが、この「アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!」でした。本の内容は、付き合っていた(?)彼女が中国に留学することになり、それを追いかけるように著者も中国行きを決意しました。まっすぐ中国を目指せばいいものの、何を血迷ったのか著者は一番遠い陸路を経由して中国に行こうとするのでした。(^^;

そして気がつけば、著者は南アフリカ共和国にいたのでした。普通の人にとっても過酷な旅でしょうが、ひきこもりでインドア派の著者にとって、アフリカを縦断するのは苦行以外の何者でもありません。いきなり所持金を盗まれたり、野獣がいっぱいのサファリツアーに参加してみたり、とんでもない行程がそこには待っていたのでした。

大笑いして読みつつ、強盗・殺人は日常茶飯事なこの旅から生きて帰還しただけでも、著者は実は凄い人なんじゃないかと思いました。(^^;
カンナの小学校で、運動会が行われるお話でした。

もうすぐカンナの小学校では、運動会が行われます。運動会は初めてのカンナは、才川からいろいろと教わります。ドラゴン基準で考えていたたため^^;、いろいろと誤解もありましたが、運動会には家族がそろって応援に来てくれることが重要だとカンナは思ったのでした。

ところが運悪く、小林さんはデスマ中でした。(^^;
運動会の日は仕事で応援に行くのは無理でした。でもカンナは、どうしても小林さんに運動会に来て欲しくて、珍しくだだをこねて小林さんを困らせるのでした。

小林さんも最初は、運動会に対してそれほど前向きではありませんでした。しかし、小林さんが会社で忙しく働いている様子を、カンナが見に来ていたとトールから聞かされて心が動きました。小林さんを気遣ったカンナは、来なくても大丈夫だと言いますが、奮起した小林さんは連日の残業で仕事をなんとかして、運動会に来ることができたのでした。

カンナの通う小学校には、なんと翔太君も通っていました。翔太君の応援には、ルコアさんが駆けつけています。でも、相変わらずの巨乳で、子供の応援に来ていたお父さんたちだけでなく、運動会に参加している男の子たちの目も釘付けにしています。(^^;

その間にも、運動会は続きます。カンナは才川と一緒に二人三脚をしたり、綱引きをしたり、がんばっています。カンナのクラスは最初は劣勢でしたが、みんなのがんばりで2位にまで浮上してきました。残されたリレーで勝つことができれば、カンナのクラスが逆転優勝することができます!

カンナと才川は、気合いを入れてリレーに挑みます。ところが、いい感じでトップに立った才川が途中でバトンを落としてしまい、最下位へと転落してしまいました。自分のミスに泣きながらも、才川はカンナにバトンをつなぎます。才川の涙に奮起したカンナは、怒濤の追い上げをみせて、なんと1位でゴールしたのでした!!!

こうしてカンナのクラスは、見事に優勝しました。最初は運動会にあまり乗り気ではなかった小林さんでしたが、仕事をがんばって応援に駆けつけてよかったですね。

というわけで、今回はカンナの運動会を中心に、小林さんとトール、カンナの家族の絆がさらに深まるお話でした。
特に前半の運動会に来て欲しいとだだをこねるカンナ→小林さんの忙しさを知って我慢する→カンナに悲しい思いをさせないために小林さんががんばる展開がよかったです。(^^)

そうそう。一方その間エルマは、いろいろと選択肢の多い人間界の悩ましさを経験してました。(^^;
島田八段、敗北!(;_;)

胃痛に悩まされながらも、島田八段は宗谷名人との対局を続けています。まだ対局は終わっていないのに、周囲は既に島田八段が負けたかのような口ぶりです。そんな中、場外で思わぬ事態が発生しました。立会人を務める、辻井九段がインフルエンザにかかっていることが発覚したのです。テレビに映りたい一心で、彼はそれを周囲に隠していたのでした。(^^; 「残念なハンサム」と呼ばれる辻井さんらしいエピソードでした。(笑)

その代役として、三角が辻井の代わりを務めることになりました。自分がタイトル戦に参加したこともないのに、他人の対局の立会人を務めることになり、三角は複雑な心境です。杉田智和さんの絶妙な演技と、自分の結婚前に友人の婚姻届の証人になるという例えが思いっきりツボで大笑いさせてもらいました。(^^;

そして、零もまた島田に付き添えなかった二階堂に携帯で怒られたり、棋竜戦のタイトルホルダーである藤本さんと盤面解説をするはめになったり、こちらもたいへんなことになっています。(^^;

おまけに、零と共に解説をする藤本さんがめっちゃ怖い人でした。藤本さんは零や宗谷名人のように、中学でプロ棋士にはなれませんでしたが、そこに鬱屈した思いがあるようです。そして零は、藤本さんにネチネチ、グダグダと公開お説教されることになってしまうのでした。(^^;

そして局面が動きます。島田八段が、仕掛けたのです。しかし、周囲はその仕掛けは早すぎるとみています。その流れが止まれば、今度は宗谷名人の反撃が待っています。島田さんは攻め続けますが、ついに宗谷名人に反撃を許してしまいました。そこからは、今度は島田さんが一方的に押される展開です。

それを見た藤本さんは、もはや島田さんに勝ちなしと解説の舞台から降りてしまいます。しかし、零はまだ戦いは終わっていないと、藤本さんに食い下がります。そして零は、とある手を盤面に指して、その場から立ち去りました。そこでは、既に島田八段が宗谷名人に投了していました。完全に島田八段の負けのように見えましたが、そこには一発逆転の手があったのです。

その手を、盤面解説から去った時に零は見つけ出していたのです。それは宗谷名人にも見えていました。しかし、零と宗谷名人に見えていた手が、島田さんには見えなかった。それが勝敗を決することになりました。

そして零は、戦いを終えた島田さんと共に帰ります。疲れ切った島田さんの姿が、痛々しく見えました。

というわけで、死力を尽くして戦うも、島田八段は宗谷名人に一勝もすることができませんでした。勝負の世界は、本当に厳しいですね。そして、A級には宗谷名人といい、藤本棋竜といい、本当に化け物ぞろいですね。(^^;
終りなき戦い (ハヤカワ文庫 SF (634))ジョー・ホールドマンの「終りなき戦い」を読み終えました。

宇宙へと進出した人類は、コラプサー・ジャンプと呼ばれる航法を手に入れました。それにより、人類はより広く宇宙に進出していくことになりました。ところが、その過程で人類はトーランと呼ばれる謎の異星人と遭遇しました。こうして人類とトーランとの、長い戦いが始まったのです。

物語の主人公は、マンデラという青年です。彼はIQの高さや運動能力の高さから軍に選抜されて、トーランと戦うためのエリート部隊へと編入されることになりました。過酷な訓練を経て、マンデラたちはついにトーランと遭遇します。そこで彼らは、激しい戦いを繰り広げるのでした。

物語の最初では二等兵だったマンデラですが、物語が進むにつれて軍曹、少尉、少佐へと昇進していくことになります。
彼の主観時間では数年の出来事ですが、ウラシマ効果の影響でマンデラは若いのに、地球では何十年、何百年と経過しています。その過程で、地球に住む人々の価値観も様々に変化しています。人口制限のために、同性愛こそが正常で異性愛は問題がある世界になっていたり・・・。(^^;

この物語で独特なのは、マンデラたちの敵であるトーランの描写が異常に少ないことです。彼らが何を考え、何を目的として戦いを挑んでくるのか、マンデラだけでなく読者にもわからないのです。そして過酷な任務を終えて帰還すると、故郷はマンデラたちが知る世界とは異なる場所になっています。

未来に本当にこんな世界が訪れるのかわかりませんが、作品を読んでいる間ずっと戦うことの空しさを感じました。
八雲と死神のお話でした。

前回の終わりに逮捕された親分さんは、結局6年を刑務所で過ごすことになりました。そんな中、八雲と一緒に銭湯に出かけた与太郎は、刑務所に慰問に行こうと言い出しました。思えば、与太郎の人生を変える転機になったのも、服役中に聞いた八雲の落語がきっかけでした。

こうして八雲は、与太郎と共に刑務所で落語をすることになりました。そこで八雲は、芸者に入れあげ過ぎたのが原因で、蔵に押し込められることになった若旦那の噺をします。蔵に閉じ込められた若旦那と、服役中の者たちに思いが重なる部分があるところが味噌ですね。

八雲の噺を聞くうちに、服役囚の中にはすすり泣く者も出始めました。服役囚だけでなく、看守たちも八雲の噺に涙を流します。そして袖で三味線を弾いていた小夏の目にも涙が・・・。

慰問を終えたあと、八雲は与太郎の「居残り」を聞くために落語の会場へとやって来ていました。樋口先生に見つかった八雲は、与太郎の落語は全然ダメだと厳しいことを言います。しかし、そう言いながらもこれまで一緒に舞台に上がっていた助六の遺品でもある扇子を、樋口先生から与太郎に渡して欲しいと託したのでした。

そして八雲は、寄席へと顔を出しました。そこには、萬月と与太郎の弟子だけが残っていました。彼らを帰らせた八雲は、たった1人で舞台へと上がり、誰もいない中で「死神」を噺はじめました。老いと病で、体力の低下が著しい八雲は、「死神」を最後までやり通すだけでも一苦労です。

そんな八雲の前に、助六が姿を現しました。これまでも八雲は、助六の姿を見てきましたが、その声を聞くことはありませんでした。ところが、その夜の助六は八雲に話しかけたのです。八雲が助六だと思っていたのは、助六ではなく死神でした。

そして炎に包まれた寄席の中で、八雲は命を落としそうになります。常々、落語と心中するつもり。落語を話している途中でぽっくり逝ければいいと言っていた八雲でしたが、最後の最後で生きることにしがみつきました。そんな八雲を炎の中から救い出したのは、与太郎でした。

八雲は助かりましたが、寄席は焼け落ちしていました。

今回は八雲を演じた石田彰さんの演技に圧倒されつつ、炎の中で師匠と叫ぶ関智一さんの声を聞いて「Gガンダム」を思い出してしまいました。(^^;
それにしても、今回は八雲が死亡フラグを立てまくっていたので、ついに命を落としてしまうのかとハラハラしました。
電人ザボーガー [Blu-ray]2011年に制作された映画 「電人ザボーガー」を視聴しました。

懐かしの作品が次々と残念なリメイクをされる中、かなりの怪作として話題になった映画「電人ザボーガー」です!(^^;
物語は2部構成になっていて、第1部では主人公の大門豊の青年時代の戦いを、第2部ではおっさんになった大門豊の戦いが描かれます。

オリジナルと比べると、ギャグ色が強くなり、エログロ描写もあるので途中で不快になったりしましたが^^;、最後まで見終えてみたら、これはこれでありなんじゃないかと思いました。気になるところはあるのですが、オリジナルのここだけは外して欲しくないというツボを、きちんと押さえた作りになっていました。

大門がマイクでザボーガーに指示を出す時の効果音とか、いい感じで変形するザボーガーとか、アクションシーンのBGMとか、作っている人がわかっているなあと感じました。特にいいなあと思ったのは、ザボーガーの変形シーンです!
オリジナルではいろいろな制約から、今みるとけっこう格好悪く見えてしまう部分を、当時視聴していた子供たちが作品を見ながら思い描いていたであろう形で、格好良く再現してみせたことです!!!

バイク形態から、人型形態へと流れるように変形するザボーガー!
このシーンを見るためだけでも、この作品を視聴する価値はあると思いました!
【早期購入特典あり】キラキラ☆プリキュアアラモード主題歌シングル「タイトル未定」(オリジナルB2ポスター付)きまぐれな完璧超人、琴爪ゆかりの登場です!

前回いちかたちが街ですれ違った女の子、それが琴爪ゆかりでした。ゆかりは、あらゆることに完璧な女の子として有名な女子高生なのでした。美しい容姿、スポーツ万能、学業優秀に加えて、その魔法の指先はあらゆる動物を手なずけてしまう恐るべき力がありました。(^^;

いちかたちに全然懐いてくれない三ツ星にゃんこも、ゆかりの手にかかれば、あっという間にデレデレです。(^^;
ある意味、プリキュアに変身する以前から最強なゆかりだったのでした。(笑)

しかし、ゆかりは完璧すぎるために、何をやってもやりがいを感じることはないようです。そんなゆかりを、いちかはお菓子作りに誘いました。今回は高難度なマカロン作りに挑戦です。いちかやひまり、あおいが苦戦する中、ゆかりは見事な手さばきでマカロンを作り上げました。

見た目は完璧なマカロンでしたが、試食してみるといくつか不満点が見つかりました。意外な負けず嫌いぶりを発揮したゆかりは、再びマカロン作りに挑戦するのでした。しかし、今度は表面がひび割れてしまい、またしても完璧とは言いがたい仕上がりでした。

そんな中、そのマカロンを見て創作意欲を刺激されたいちかは、マカロンを猫風に仕上げました。それを見たゆかりは、思わず笑顔になったのでした。そこへマカロンのキラキラルを狙って、悪の妖精マキャロンヌが現れました。マキャロンヌは、いちかがゆかりに作ったマカロンを狙っています。

マカロンを守るために、いちかたちはプリキュアに変身して戦います。ホイップ、カスタード、ジェラートの連係攻撃に、マキャロンヌはあっさりと撃退・・・かと思ったら、予想外の強さをマキャロンヌは持っていました。それでホイップは、絶対にゆかりのマカロンを守り抜こうと決意していました。

そんな戦いの中に、ゆかりが割り込んできました。そしてゆかりは、新たなプリキュア・キュアマカロンに変身したのでした。ホイップたちとは違い、マカロンは最初からプリキュアの力を使いこなしてみせました。その力は、マキャロンヌさえも手玉にとるほどのものでした。そしてマカロンは、あっという間にマキャロンヌを浄化してしまったのでした。

これでプリキュアに強力な仲間が加わったと思いきや、キュアマカロンはベースが猫だけに気まぐれで、本当に仲間として戦ってくれるのか心配な感じです。(^^;

これで終わりかと思えば、いちかに思わぬ出会いが待っていました。三ツ星にゃんこをなでようとしたいちかは、垣根に飛び込んでしまいました。そんないちかを助けてくれたのは、剣城あきらというボーイッシュな感じの女の子でした。そんなあきらに、いちかはドキドキです。・・・これは百合展開の予感が!?(^^;

というわけで、キュアマカロン登場のお話でした。ゆかりは高校生ということもあり、いちかたちとは違った魅力があるキャラでした。個人的には、属性が猫ベースで気まぐれという設定がツボでした。(^^;
新たなドラゴン、エルマの登場です!

カンナが小林さんに、遠足に持って行くお弁当を作って欲しいと頼みました。トールは小林さんの料理スキルは低いから、自分が作ると言いますが、それが小林さんのプライドを刺激しました。(^^;

かくて小林さんとトールの、お弁当対決三番勝負が行われることになったのでした。トールの完勝かと思いきや、第1回戦はお弁当に入れる料理というポイントを見落としたトールが敗北しました。しかし、第2回戦では子供が食べたがるハンバーグを選んだトールが勝利しました。戦いの行方は、第3回戦のデザート対決に持ち越されました。

小林さんに勝ちたいトールは、人間界の食材ではなく、異世界の食材を調達してきました。でも、その食材は食べた人を食べようとする植物だったみたいです。(^^;
結局、なんだかわからない勝負になってしまいましたが、小林さんとトールの関係がますます自然で深まっているのはいい感じかも。

そして、小林さんの前に新たなドラゴンが現れました。エルマというそのドラゴンは、異世界ではトールと対立する勢力に所属しているのでした。エルマは秩序を重んじる勢力で、トールは混沌をもたらす勢力だそうです。その他にも、中立の勢力もあったりして、ドラゴンの世界もいろいろとあるようです。

能力的には、エルマとトールはほぼ同等の力を持っています。しかしエルマは、トールのように自由に異世界への通路を開くことはできないのでした。今回、そんなエルマがトールの前に現れたのは、お弁当の食材調達のためにトールが異世界への扉を開いたからでした。

自力で元の世界に帰れないエルマは、人間界で暮らすことになりました。そしてなんと、小林さんの会社の新人としてエルマが配属されたのでした。それを知ったトールは、何気に小林さんとエルマが親しくなっていくのが許せません。怒りがたまっていたトールは、休日に小林さんを訪ねてきたエルマを外へと放り出すのでした。

それで小林さんは、トールが焼き餅を焼いていたことに気づきました。小林さんには、これまで親友と呼べる友人がいませんでした。いつの間にか、トールは小林さんにとって特別な存在になっていたのでした。

というわけで、今日も小林さんとトールはラブラブでした。(^^;
そうそう。ルコアさんと暮らしている翔太君は、ルコアさんの巨乳にいろいろと悩まされているようですね。(笑)
零が、胃痛持ちの島田八段と共に京都で行われる獅子王戦の対局に向かうお話でした。

今回は、島田さんの過去から。山形県生まれの島田さんは、周囲に娯楽施設もなく、同年代の友達もいない環境で育ちました。そんなある日、島田さんはお年寄りから将棋を教わりました。将棋に意外な強さをみせた島田さんは、やがて離れたところにある将棋道場に通うようになりました。そこでも実力を認められた島田さんは、やがて奨励会へと入門することになったのでした。

その当時、島田さんは夜行バスで東京まで通って、奨励会に参加していました。その交通費を稼ぐために、村でさまざまなバイトをして資金作りをしたのです。奨励会に入った島田さんは、それまでとは次元が違う将棋の世界を知りました。その中で島田さんを支え、かつ胃痛の原因となったのは^^;、故郷の人々の応援でした。

そして今、島田さんは獅子王戦でタイトルを争うところまできました。しかし、ここまで島田さんは一方的に宗谷名人に負け続けていました。そして次の一局を落とせば、島田さんの完全な負けが決定します。胃痛で体調を崩しながらも、島田さんは零との指し手の研究を続けています。

そのあまりの衰弱ぶりに、零は島田さんを止めようとします。しかし、それを島田さんは聞き入れませんでした。零にとって、島田さんと対局できることは勉強になります。しかし、自分程度の実力で本当に島田さんの役に立てるのか零は疑問に思っていました。そんな零に、島田さんは以前に研究した局面で、宗谷名人が零と同じ感想を持ったことを教えました。
零と宗谷名人の思考パターンが似ていると思ったからこそ、島田さんは零との研究を希望したのでした。

そして、ついに対局の日がやって来ました。ただ単に対局すればいいだけでなく、裏でそれを支えてくれている人たちのために、レセプションなどにも参加しなければなりません。それは体調の悪い島田さんには、たいへんなことでした。そんな島田さんを心配して、零も対局場所である京都へと赴いたのでした。

そして、島田さんと宗谷名人の対局が始まりました。もう後がない島田さんは、この対局に勝つことができるのでしょうか!?

今回は、衰弱した島田さんの様子が痛々しかったです。そんな中、相変わらずいちごちゃんにラブラブらしい三角の様子に和みました。(^^; 電話でのやり取りを聞いてしまった零は、それが子猫の話とは思ってないようですが。