日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 5 キュアショコラ ショコラ・エトワールあきらの妹、みくがキラパティにやって来るお話でした。

病気で入院しているはずのみくが、いきなりキラパティにやって来ました。病弱と聞いていたのに、見た目は普通に元気な女の子でした。どんな病気で入院しているのか、ちょっと気になりました。(^^;

そんなみくをあきらは心配しますが、みくは積極的にキラパティのお手伝いがしたいと言い出しました。そこで、いちかたちはみくにお手伝いをお願いするのでした。元気でしっかりしているみくですが、幼いなりに力足らずなところもあって、元気な接客はできても注文内容を忘れてしまったり、スイーツのデコレーションに失敗してしまったり、なかなか思うように行きません。

そんなみくを、いちかは買い出しに連れ出しました。そしていちかは、みくがお姉さんを笑顔にしたいと思っていることを知りました。あきらはいつもみくを気遣ってくれますが、みくが本当に見たいのは心配そうなお姉さんの表情ではなく、心からの笑顔なお姉さんだったのです。

そこでいちかは、みくに新作スイーツを作るろうと提案しました。みくはそれを聞いて大喜びです。しかし、リオがその話を聞いていて、そのスイーツを利用しようとしています。そうとは知らないみくは、いちかと一緒にがんばってスイーツを作ります。

そうして出来上がったのは、みくとあきらの思い出の犬をモチーフにしたチョコレートケーキでした。それを食べたあきらは、みくが自分のためにケーキを作ってくれたことに大感激です。そして、あきらとみくから大量のキラキラルが生まれました。

それを待っていたジュリオは、みくのキラキラルを奪い取ってしまいました。大切な妹のキラキラルを奪われて、あきらはいつになく感情的になっています。プリキュアに変身して戦いますが、ショコラの力押しは通用しません。みくから生まれたキラキラルは、かなり強力な力を持っていたのです。

大ピンチの中、ショコラはケーキに込められたみくの思いに気がつきました。それはショコラに、新たな力を与えました。その力のおかげで、プリキュアはジュリオを撃退することに成功したのでした。

そしてあきらは、みくを病院へと送ります。あきらはみくの、そしてみくはあきらの笑顔をとても大切にしていたのでした。

というわけで、あきらと妹のみくがメインのエピソードでした。いつもは冷静なあきらですが、妹がからむと感情的になるのがよかったです。それだけあきらにとって、みくが大切な存在だということが伝わってきました。(^^)
人生の段階 (新潮クレスト・ブックス)新潮クレストの新刊、ジュリアン・バーンズの「人生の階段」を読み終えました。

この本は、まず表紙の真っ赤な気球が目にとまりました。カバーの紹介を読むと、愛する奥さんを亡くした作家の回想録らしいです。

ところが、第1部の「高さの罪」を読み始めると、そこで描かれているのは気球の歴史と気球から撮影された神瞰図のような写真についてでした。不思議に思いながら読み進めると、第2部の「地表で」は、第1部に登場した軍人バーナビーと女優ベルナールの恋物語が描かれます。第1部が歴史的な出来事を描いたものだったので、第2部も本当にあったことなのかと思ったら、こちらはバーンズの空想による小説だと「あとがき」を読んでようやく理解しました。

そして第3部「深さの喪失」で、バーンズの亡き妻への思いと、妻を失った後の様々な思索が語られていきます。
この3部を読んで、ようやく第1部と第2部とのつながりが見えてきました。妻と過ごした日々は、気球で天に昇っていたような幸福に包まれています。それがある日、妻の死という出来事により地上へと墜落してしまいます。

どのパートも、1つのまとまったストーリーというより、大きなストーリーの中から慎重に抜き取られたストーリーの断片で構成されている感じです。そのため人物の視点や時代、場所を自由に飛び回ります。読み始めた最初は、この構成に戸惑いましたが、読み進めるにつれて、こういった手法も面白いと思うようになりました。
今回は、第1話の状況までに真道に何があったのかが描かれました。

謎の物体の内部に取り込まれた真道たちは、物体に押しつぶされることもなく無事でした。機長から協力を求められた真道は、物体の内部を調査します。そこで真道は、ヤハクィザシュニナと出会いました。

ヤハクィザシュニナの出現の仕方を見ると、人間とコミュニケーションするためにカドという物体が作り出したもののように見えます。最初はコミュニケーションの方法すらわからなかったヤハクィザシュニナでしたが、短時間の間に真道と意思の疎通ができるところまで学習しました。

そして真道は、ヤハクィザシュニナからこの物体が「カド」と呼ばれるものであることを知りました。真道は、乗客をカドから脱出させて欲しいと頼みますが、そのためには29日間の時間が必要になることがわかりました。カドに取り込まれてしまった旅客機の乗客を、カドと分離するにはそれだけの時間が必要なようです。

幸い、カドの中では様々なものを生み出すことが可能でした。コピーする元となる素材があれば、カドはそれと同じものを作り出すことができるようです。とりあえずこれで、乗客の生命は確保されました。

ヤハクィザシュニナは、この世界の人間との交渉を希望していました。そのための交渉人として、ヤハクィザシュニナは真道を指名したのでした。一方、日本国政府もヤハクィザシュニナと交渉できる人物の選定に入りました。こちらは海外で活躍していた、徭沙羅花という女性が担当することになりそうです。

手始めにヤハクィザシュニナは、交信手段を確立することを求めました。最初ヤハクィザシュニナが提示した、準備までの時間は秒単位でした。(^^; 真道に時間を聞かれた時も、最初ヤハクィザシュニナは2進数(?)で答えようとしていましたし、カドはコンピュータに近い存在なのでしょうか!?
今回は、デュラハンの町京子がメインのお話でした。

ひかりの口利きもあって、京子は高橋先生と生物学教室でお話しできることになりました。デュラハンは、この世界には3人しかいない、とっても珍しいデミでした。先生が事前にそれを調べてくれていたことで、京子の気持ちは一気に先生へと近づきました。

クラスの中で浮いているという悩みも、先生に相談することができました。それに対して先生は、周囲がデミに気を遣うのは、デミとの接し方を知らないからだと教えます。そしてデミであることを冗談にして欲しかったら、自分からデミのことを冗談にして、このラインまでは冗談を言っても大丈夫だよと教えてあげるといいとアドバイスしてくれました。

頭と体が分離しているデュラハンという体質のため、京子の日常は彼女なりのノウハウが色々とありました。岡山の祖父母の元を訪れた時、名残を惜しんでいて頭だけ岡山に置き去りにされたエピソードには大笑いしてしまいました。(^^;

こんな風に笑いながらも、これは障害者と普通の人との話でもあるなあと感じました。病気になったことが縁で、私も自分とは違う障害を持った人たちと知り合いました。そんな人たちと話をしていると、さまざまな工夫で、自分でできることを増やしていることに驚くことがあります。障害があっても、工夫で切り抜けられるところは自分の力で何とかしようとしている人がいる。そんな前向きさに、私も力をもらいました。

もっとも、障害者も全員がそういった前向きな人ばかりではなく、障害があるから無理と何でも他人にお願いする人もいたりしますけど・・・。障害のない人にも色々な性格の人たちがいるように、障害がある人にもいろんな人がいるということですね。(^^;

話が脱線しましたが、今回のメインは先生に惚れてしまった京子が、頭だけを先生にだっこされて実験という名のデートに出かけることでした。人間の頭ってけっこう重たいと思うのですが、それをずっと抱えてデートするのはたいへんそうですね。デートの途中では、ひかりのところに置いてきた体にひかりがいたずらしたり、トイレに行きたくなったりと、先生の知らないところでハプニングはありましたが、何はともあれ京子はひかりのおかげで幸せな時間を過ごすことができたのでした。

京子と一緒に1日過ごしたことで、先生にも発見がありました。京子の頭を持ち歩く時、歩いたときの衝撃をうまく腕でおさえないと京子が酔ってしまうこと、頭を抱えながら通学している京子には学校で指定された鞄を使うのがたいへんなことなど。

そして先生は、自分の気づいたことを校長先生に伝えました。その様子を、サキュバスの佐藤先生が目撃していました。自分が気づいたことを、自分の手柄にするのではなく、校長先生からの提案という形にしてもらう気配り。京子が背負い鞄を使えるようになったことを、自然にそうなったように振る舞う心配り。
それを見ていた佐藤先生の、高橋先生への好感度も一気にアップしている感じですね。(^^)

そうそう。ひかりが冷たくて気持ちいいと抱きついている雪女の日下部雪ちゃんですが、雪はひかりたちに対して心を許していないところがあります。その理由は、いったい何なのでしょうか。そして、早く雪もひかりたちに心を開いて欲しいなあと思います。
危機を脱したストゥルティー号に、再び危機が迫ります。そして、謎の少女の正体も少しだけ明らかに!

謎の少女を追ってきたらしい衛星を、ストゥルティー号はなんとか突破することができました。これでしばらくは安心かと思ったら、衛星はなおもストゥルティー号を追いかけてきます。

そんな中、謎の少女への対応をめぐって、マヤとグレイマン船長が険悪な雰囲気になります。肉体を失う前の戦いで多くの部下を失ったらしいグレイマンは、最悪の場合はオーアと仮に呼ぶことになった少女を放り出してでも、仲間や船を救うと断言しました。それに対してマヤは正論で反対しようとしますが、グレイマンに返す言葉が見つかりません。

衛星はストゥルティー号を追跡してきているものの、もう一度ミゲルジャンプすれば追跡を振り切ることができそうです。
ところが、突然ストゥルティー号の行く手を阻む障害物が現れました。しかし障害物の密度は高くないので、ストゥルティー号のバンパーとバリアで突破できそうです。

作業の合間にマヤは、イドとアマンザの話を盗み聞きしてしまいました。イドの過去について尋ねたアマンザに、イドは自分がIマシンの中で意識を取り戻した時の話を始めました。イドは7年前に、今のような状態で意識を取り戻しました。知識や感覚はあるものの、以前の記憶や個人を特定するIDは完全に失われていました。

イドが気づいた時、彼は囚人を護送する船の中にいました。移動手段を持たないマシンの中で、イドは長い時を過ごしていました。そんなある日、イドの収容されている留置所の側を、今のイドの体となっているIマシンが通過しました。イドはそのマシンに意識を移すことで、自由を獲得したのでした。

しかし、過去の記憶もなくIDも持たないイドには、裏社会で生きるという選択肢しかありませんでした。イドも何度か自分の過去を知ろうとしたようですが、これまで何も手がかりをつかめずにいました。それが謎の少女と接触したことで、イドの記憶の一部らしきものが蘇りました。いったいイドは、どんな陰謀に巻き込まれたのでしょうか!?

その時、再びストゥルティー号に危機が迫ります。余裕を持って衛星を振り切れるはずが、なんと衛星は自分の本体の一部をストゥルティー号の内部に転送してきたのです。その狙いは、やはり謎の少女オーアでした。マヤはアマンザと協力して、なんとかオーアを守ろうとします。マシンの体しか持たない、イドやリック、カーラも整備用の小型マシンに自分の意識の一部を転送して、マヤたちを援護します。

しかし、マヤたちの奮闘もむなしく、オーアは宇宙へ放り出されてしまいました。マヤはオーアを守り切れなかったことを悔やみます。ところが、真空の中でなおオーアは生きていました。彼女を回収しようとしたイドは、再び自分の過去を垣間見ました。そこには、アリスという名で呼ばれている謎の少女がいました。どうやらイドの過去とアリスには、深い関わりがあったようです。

というわけで、ストゥルティー号がまたまた危機に遭遇しつつ、イドの過去の一部と謎の少女の名前がアリスというらしいことが判明しました。アリスはいっけん普通の女の子に見えますが、どうして船外に放り出されても生きていることができたのでしょうか。少し謎が明らかになったと思ったら、さらに深い謎が待ってました。(^^;
大学祭でA106が、うどんを作ります。その背後では、怪しげな組織が活動しています。

練馬大学で行われる大学祭で、第七研究室はうどんの屋台を出すことになりました。天馬やお茶の水は、本来ならこういう行事に興味はないのですが、天馬が勝手に高額な部品を発注してしまい、その支払いのためにお金儲けをする必要があったのでした。ちなみに、うどん屋に決まったのは、天馬の一存でした。(^^;

そして、いよいよ大学祭です。お茶の水たちのことを心配して、茂斗子も協力してくれることになりました。もちろん、お茶の水の妹の蘭も、学祭の見物をかねてやって来ています。

そんな中、なにやら怪しげな男たちが暗躍していました。彼らはチップのようなものを所持していましたが、敵対する組織に負われているようです。追われる男たちの1人が、学祭へと入り込みました。

同じ頃、うどんを作るために茂斗子がマルヒゲにお願いした小麦粉を届けるために、マルヒゲの息子の伴俊作(!)がやって来ました。伴俊作って、ヒゲオヤジの本名ですね! 若い頃の彼には、後に私立探偵となった頃の面影はありませんが、事件に巻き込まれる体質はこのころから持っていたようです。

小麦の配達中に怪しげな男と激突した俊作でしたが、その時に男が落としたチップが小麦袋の中に入り込みました。俊作はそれに気づかず、小麦粉を七研の屋台へと届けたのでした。ロボット嫌いのマルヒゲとは違い、俊作はロボットに興味があるようです。そして、それ以上に蘭のことがと〜っても気に入ったようです。(^^;

七研が作ったロボットはA106だけかと思ったら、同じA10シリーズには1〜5までが存在しました。対話型のプログラムから、ドローンのような機体、犬や蛇のような機体とバリエーションに飛んでいます。でも、A105だけは完全な失敗作だったようで、この場にはいませんでした。

そしてA106に入力した情報をもとに、A106はうどんを作り始めました。しかし、単にロボットがうどんを作るだけでは客寄せになりません。そこで茂斗子は、自宅からメイド服を取り寄せて、蘭と一緒に接客をすることにしたのでした。
でも、お客の心をつかんだのはメイド姿の茂斗子ではなく、もじもじメイドな蘭の方でしたけど。(^^;

その頃、俊作とぶつかった男はチップを紛失してしまったことに気づきました。偶然、ロボットの着ぐるみ(?)を見つけた男は、それを着て小麦粉を使った商品を販売している屋台を襲います。そんな男と、茂斗子と蘭が遭遇してしまいました。

2人の危機に、A106が駆けつけました。赤外線センサーを使って、ロボットの中にいるのが人間だと判断したA106は、直接相手に打撃を与えずに、足場を崩して転倒させることで男を気絶させたのでした。

それが話題を提供したのか、それとも蘭のメイド服姿の破壊力が凄かったのか、七研の屋台には大勢の人たちが集まりました。そのおかげで、うどんは完売してお茶の水たちは部品代の資金を獲得することができました。

今回、お茶の水や天馬は学祭の背後で起きていた事件に気づきませんでした。怪しげな男の言葉からすると、彼はロボットに反対する勢力のように見えました。チップは最終的には、男の仲間によって回収されましたが、そのチップにはどんな秘密が隠されていたのでしょうか!?
バルツへとやって来たグランたちは、そこで国の大公を探して欲しいという依頼を受けるのでした。

グランサイファーに乗ったグランたちは、バルツへと到着しました。バルツには火山もあって、鉄鋼業が盛んな国のようです。そこになぜか先回りしていたシェロカルテから、グランたちはある依頼を受けることになりました。それは現在行方不明になっている、この国の大公を探して欲しいというものでした。

大公がいなくなったことは住民にも知られていて、人々はピリピリしています。そんな中、グランたちは町の人たちから情報を集めるのでした。魔術師でもあった大公は、気さくな人だったようで、魔法を使って手品のようなことをして、町の子供たちから慕われていました。その一方で、大公が帝国と手を結んで、世界を破滅に導くものを作り出しているという噂もありました。

調査中に、グランたちは何者かにつけられていました。それは大公から魔法を教わり、大公を師匠と慕っているイオでした。グランたちが大公のことを調べていると知って、イオは魔法を使って姿を消して、グランたちを探っていたのでした。
しかし、途中で魔物に襲われたイオは、グランに救われることになりました。事情を知ったイオは、グランたちと行動を共にすることになりました。

廃坑となったところで大公が目撃された情報があることを知ったグランたちは、イオの協力を得てその場所へと向かいました。そこは、大公の魔法の力で秘密の地下通路への入り口が隠されていました。イオが一緒にいたおかげで、グランたちはそこに入ることができました。

そこで再び、グランたちは彼らにまとわりついていた帝国の傭兵と再会しました。そして彼らの雇い主である黒騎士とも出会うことになったのでした。黒騎士は、大公に資金提供をして何かを作っていたようです。しかし、その成果もわからぬまま、大公は行方不明になってしまいました。大公がどこにいるかは、黒騎士も知らないようです。

カタリナの話によると、黒騎士は帝国の最高顧問らしいです。そんな重要人物が、なぜバルツの大公と手を結んだのでしょうか!?

さまざまな疑問がわき上がる中、グランたちの前に機械仕掛けの鎧のようなものが現れました。イオはそこに、師匠の魔法の気配を感じました。しかし、その鎧はグランたちに襲いかかってきました。それを止めようとするイオの言葉も、中にいる大公には届きません。この鎧はいったいなんなのでしょうか。そしてグランたちは、鎧を食い止めて大公を救い出すことができるのでしょうか!?
間野山の木彫りを未来に残すために、由乃たちががんばるお話でした。

考えの甘さを一志に指摘されて、早苗は落ち込んでいます。しかし、由乃はあらためて木彫りときちんと向き合う覚悟を決めました。まずは木彫りのことをよく知るために、町に残された木彫りを見て回ります。早苗以外の他のメンバーも、それぞれ木彫りについて勉強しています。

そして由乃は、木彫りを使った建物を建てることを考えました。建物は目立ちますが、その分お金もかかります。そのあたりをどうするのかと思ったら、ガウディのサグラダ・ファミリアのように、長い年月をかけてじょじょに建物を完成させていく方式をとることにしました。

しかし、最初の計画は元国王にあっさり却下されてしまいました。無名の彫刻家が何かを作っても、一般の人たちはそれをわざわざ見たいとは思わないからです。そんな中、これまで得体の知れなかった謎の外国人の正体が判明しました。彼は世界各地を放浪するアーチストだったのでした。それを知った由乃は、彼にデザインを依頼したのでした。

そして由乃は、そのデザインを使った建物を作る計画をスタートさせました。由乃たちは、計画のスポンサーになってくれる人を探し始めます。そんな由乃を、元王子のバスの運転手も応援してくれるのでした。

その頃、早苗は駅で偶然辰男と出会っていました。辰男はお葬式の帰りでした。そのお葬式は、なんと一志が彫っていた欄間彫刻の依頼者のものでした。その彫刻は本当は一志の師匠が受けたものでしたが、師匠が亡くなったために一志が後を引き継いだのでした。しかし、それが完成する前に依頼主も亡くなってしまったのでした。

伝統を守ることに固執する一志とは違い、辰男は木彫りを未来に残すために新しい取り組みを始めていました。その最初の作品は、木彫りを利用した女性向けのサンダルでした。さらに早苗の背中を押すように、由乃が仕事について早苗に語りました。由乃が言うには、誰にも肩代わりできない仕事などない。しかし、早苗がやった仕事には、早苗にしかできない、他の人がやったなら別の形になったものが含まれていると言うのです。

そしてついに、早苗が動きました。由乃の計画を手直しして、建物の場所を駅に変更したのです。駅そのものを建て替える資金はありませんが、手始めに駅の構内を間野山彫刻の欄間で飾っていくことならできます。そして早苗には、その最初の作品のあてもありました。

早苗が目をつけたのは、依頼主が亡くなった一志の欄間でした。一志の前に現れた由乃たちは、自分たちの本気を一志に示しました。そのおかげで、ようやく一志は由乃たちの提案を受け入れてくれたのでした。

そして駅に、一志の欄間が飾られました。今はまだ1つだけですが、いずれ構内が数多くの欄間で埋め尽くされる日が楽しみですね。(^^)

というわけで、前回の失敗を踏まえて、ようやく由乃たちが最初の成果を示しました。この成功をどんな形で次につなげるか、それが楽しみです。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 3 キュアジェラート 青空Alrightあおいが、実は大金持ちのお嬢様だったことが判明するお話でした。

今日もあおいは、バンド仲間と一緒に野外ステージで演奏をしています。そこに突然、執事姿の男性が現れました。その人は、ステージで歌っていたあおいをお姫様だっこすると、そのまま消え去ったのでした!

いちかがあおいのことを心配していると、ゆかりがあおいの自宅の情報をくれました。あおいは立神コンツェルンという、日本でも有数の資産家だったのです。いちかたちが大きなお屋敷に到着すると、中からあおいの悲鳴が・・・。でも、そこにいたのは、お姫様のようなドレスをまとった女の子でした。

いちかたちは、最初それが誰だかわかりませんでしたが、それはドレスアップしたあおいだったのでした!(^^;
どうしてもロックバンドやキラパティをやめたくないあおいでしたが、執事の水嶌はそれはお嬢様にふさわしくない行動だと認めてくれません。自分の気持ちを無視して、あおいを立神コンツェルンの後継者としか見てくれない水嶌に、あおいは反発するのでした。

キラパティに帰ってきたいちかたちは、このままだとあおいはキラパティに来るのも難しそうだと悩みます。さらに、それに追い打ちをかけるようにリオが現れました。リオは、さらにいちかたちの不安をあおるようなことを言います。
しかし、いちかはそんな言葉には負けませんでした。ちょっとした作戦を思いついて、再びあおいの屋敷に乗り込むことにしたのです。

あおいの屋敷で盛大なパーティーが開催された日、いちかたちは屋敷の中にキラパティをオープンしました。突然現れたキラパティに、お客は喜びましたが、執事の水嶌は怒ります。その間に、バンド仲間と一緒にあおいが演奏を始めました。あおいの歌は、パーティーに集まった大勢のお客を夢中にさせました。そして、あおいの演奏を聴いたお客さんたちから、大量のキラキラルが生まれました。

そのキラキラルを狙って、ジュリオが現れました。キラキラルを守るために、あおいたちはプリキュアに変身します。大量のキラキラルから生まれたジュリオの武器は、かなり強力でした。そんなプリキュアを救ったのは、唯一残されていた水嶌のキラキラルでした。水嶌の本当の気持ちを知ったジェラートは、そのキラキラルの力を借りてジュリオを圧倒しました。
そして、プリキュアの力で無事にみんなのキラキラルは取り戻されたのでした。

そして、ついに水嶌も条件付きであおいのバンドとキラパティへの参加を認めてくれました。その条件は、常に学年5位以内の成績をキープすることでした。でもその条件は、あおいにとっては楽勝でした。あおいも自分と同じように勉強が苦手だと思い込んでいたいちかには、ちょっとショックだったようです。(^^;

というわけで、あおいの家庭事情が明らかになるお話でした。
普段が元気っ娘のイメージがあるだけに、あおいのドレス姿の予想外の可愛さに萌えました。(^^;
執事の水嶌は、幼い頃に立神家に拾われたそうですが、あおいとは兄妹のように育ってきました。将来的には、水嶌があおいと結ばれそうな感じかも。
amazonプライム・ビデオでは、第0話が配信されていましたが、テレビではこの第1話から放映されたみたいですね。

物語は、0話のラストで真道と花森が乗った旅客機が、謎の立方体に飲み込まれるところから始まります。突然、羽田空港上空に出現した謎の立方体は、そのまま旅客機を飲み込んで、その場所にとどまります。

政府は対応を協議して、物理学者の御船教授とその助手の品輪彼方に意見を求めました。品輪の指摘によれば、旅客機は立方体に押しつぶされたのではなく、その内部に飲み込まれたと推測されました。旅客機には200人以上の乗客がいましたが、仮に彼らが生きていたとして、機内に備蓄されている食料や水を使って生き延びられる期間は限られています。

謎の立方体を解析するために、品輪は様々な実験を行います。しかし、そのどれも失敗に終わり、立方体が何でできているのか調べることさえできません。そしてついに、自衛隊の戦車が使われることになりました。その砲撃で、立方体の一部をかすめ取ろうという作戦です。

ところが、立方体は戦車の砲撃を受け止めただけでなく、その力を完全に無力化したのでした。万策尽きたと思われた状況の中、突然立方体の上部に階段が現れました。そこから現れたのは、立方体内部に飲み込まれた真道でした。中から現れたのは、真道だけではありませんでした。不思議な雰囲気をまとったヤハクィザシュニナという男も姿を現したのです。

ヤハクィザシュニナは、いきなり人々の脳内へと直接語りかけました。彼は明らかに、人類を超越した存在のようです。
真道とヤハクィザシュニナが人々の前に姿を見せたことで、これから事態はどのように推移していくことになるのでしょうか。

第0話とは違い、かなりSF色の強いお話だったことに驚きました。設定は突拍子もないですが、それを解決しようとする政府の動きなどは現実的な感じなのも面白ですね。(^^)