日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


咲太が朋絵の嘘に付き合って、恋人のふりをするお話でした。

朋絵が友人の好きな先輩から告白されそうなのを回避できたせいか、咲太が朋絵の恋人を演じてからは同じ日が繰り返されるという現象は発生していません。やはり事件の鍵は、朋絵にあったようです。

そんな咲太の相談にのった双葉は、咲太の数少ない友人・国見のことが好きらしいです。でも、双葉は恥ずかしくて自分の気持ちを伝えられない上に、国見にはかなり面倒くさい^^;彼女もいます。どうして国見は、こんな女と付き合っているのやら。

一方、咲太は麻衣に朋絵とのことを話しました。咲太がそんな面倒なことを引き受けたのは、朋絵の姿に妹のかえでの姿が重なったからだと知って、麻衣も現状を受け入れざるを得ませんでした。麻衣は仕事の方も順調で、少しでもかえでが外に出られるようにと、衣装として使った可愛い服を持ってきてくれました。

そして朋絵と咲太の偽りの関係は続きます。ところが学内グループのSNSで、かなり悪質な朋絵の悪口が流れていることを咲太は知りました。その発信源は、朋絵に目を付けたバスケ部の先輩でした。その先輩が最低野郎だと知った咲太は、朋絵を傷つけるような振る舞いをした先輩に立ち向かいました。

本当の恋人ではないのに、ここまでしてくれる咲太に朋絵はかなり心を動かされたようです。でも咲太には麻衣がいるので、それが原因で再び同じ日が繰り返されないか心配です。

朋絵が仲間外れにされないために、全ての話題を友達に合わせようとするのは、自分が自分じゃないみたいで嫌だなあと思いましたが、咲太が「それでも今の朋絵は、自分でなろうと努力してなった」と認めるべき点もあることに気づかせてくれたのはよかったです。
今回は、現実の世界で行方不明になったキリトを、アスナたちが探すお話でした。

アスナをかばって、キリトは襲ってきた男に刺されました。病院に搬送されて手術を受けたキリトは、一命を取り留めました。しかし、意識不明が続いていた上に、目が覚めても知能か体に後遺症が残るかもしれない状態でした。

そこでキリトは、菊岡の紹介でより設備の整った病院へと移されました。ところが、その病院にアスナと直葉が面会に行っても、面会謝絶でキリトに会うことが出来ません。不審に思ったアスナたちが調べると、なんとキリトはその病院にはいないらしいのです。

アスナたちは、ユイの力も借りてキリトの行方を探し求めます。手がかりとなるのは、転院を持ちかけた菊岡ですが、彼は口実を設けて連絡が取れない状態になっていました。そんな中、アスナはキリトが参加していたソウル・トランスレーターの実験を思い出しました。

アスナは、キリトに埋め込んだモニター・チップの情報をユイに調べてもらいました。すると、行方不明になったキリトの信号が最後にキャッチされたのは、3カ所だとわかりました。そこでアスナたちは、情報を頼りに港まで出かけました。しかし、そこにはキリトを収容している施設らしきものはありません。

ずっとキリトからの信号が途絶えていることから考えると、キリトは国外に連れ出された可能性が高いです。アスナはこの状況に絶望しそうになりました。そんなアスナを励ましたのは、ユイでした。ユイは前にアスナが危機に陥った時、それでもキリトは絶対に諦めなかったことを教えました。その言葉が、アスナを勇気づけました。

そしてアスナは、ソウル・トランスレーターにつながる技術から、茅場晶彦の元恋人・神代凛子の存在に気づきました。
凛子は、今はアメリカのカリフォルニア工科大学にいました。茅場晶彦と付き合っていた頃、凛子は後のアインクラッドにつながる世界を茅場が夢に見ていることを聞いていました。

そんな凛子に、アスナはメールで協力を求めました。SAO事件が終わった後、凛子はキリトと会っていました。そこでキリトは、シードの存在を凛子に伝えていました。そしてシードの扱いを、キリトに委ねていたのです。

アスナからメールをもらった頃、凛子は菊岡からメールで何度も誘いを受けていました。それを無視し続けていた凛子でしたが、アスナの話を知って動きました。そして凛子と一緒に、変装したアスナはキリトがいるオーシャン・タートルと呼ばれる場所にやって来ました。

菊岡たちは、そこで何をしようとしているのでしょうか。海上に築かれ厳重な警備体制がしかれていることから考えると、国家規模のプロジェクトのように思えるのですが・・・。

というわけで、今回は現実世界でのお話でした。しばらく仮想世界でのお話が続いたので、キリトが重傷を負ったことを完全に忘れてました。(^^;
中間試験の勉強のために、燈子が侑の家にやって来るお話でした。

実家が本屋さんの侑は、時々お店の番をすることがあります。その時に知り合いがやって来ることがあり、買う本に性格が表れるなあと感じています。その中には、燈子もいました。侑の前に燈子が参考書と一緒に差し出したのは、ガチ百合で有名な小説でした。(^^;

燈子に何か下心があるのかもと侑は思いましたが、本当に燈子は本の内容を全く知らずに購入したのでした。本の内容を知って、侑に必死で謝る燈子がなんか可愛いですね。

そして学校は、中間試験の時期を迎えていました。この時は、生徒会活動もお休みです。ところが試験期間中なのに、友人のこよみが何だか寝不足な様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にかこよみは小説を書いていたのです。そしてこよみは、投稿する前に侑に読んだ感想を聞かせて欲しいと頼みました。こよみは、自分のやりたいことを見つけたようです。

生徒会の一員でもあるし、あまり恥ずかしい成績は取れない侑は、図書室で勉強することにしました。そこに同席することになったのは、燈子でした。燈子は、侑と一緒にいられるというだけでうれしそうです。

2人の図書室での勉強は毎日続きましたが、試験間近になると図書室が混み合ってきて一緒に座れる場所がありません。そこで侑は、燈子を自分の家に誘いました。一応、下心はないはずの燈子ですが、けっこう動揺しています。(^^;

侑の家では、お姉さんが彼氏を連れてきていました。お姉さんと彼氏は、すでに両親も公認の関係みたいです。
一方、侑の部屋に入った燈子はドギマギしています。それを侑に指摘されると、燈子はちょっと拗ねてみせました。侑と燈子の秘密を知ったことで、侑と槙君が仲良くしているのを見て、燈子は嫉妬していたのです。

2人の関係を槙君に知られたことを話すわけにはいきませんが、侑は槙君との間には何もないと断言しました。そして侑がお姉さんの手作りチーズケーキが好きだと知った燈子は、そのレシピをお姉さんからメールで送ってもらいました。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ではないですが、燈子は確実に侑とさらにお近づきになるために、外堀を埋めている感じですね。(^^;

しかし、侑はやはり今も特別な存在がよくわかっていません。燈子のことは確かに大切だと思っていますが、まだ決定的なところまで気持ちがいってないみたいです。どうしたら燈子は、侑の特別になれるんでしょうね。
ウィリアム・ゴールドマンの「マラソン・マン」を読み終えました。

コロンビア大学に通う奨学生リーヴィは、歴史学を学びつつマラソン・ランナーとしても一流になることを目指しています。彼の父は、アカ狩りの犠牲となって汚名を着せられ、自殺していました。リーヴィが歴史学を専攻するのは、そんな父の無念を晴らすためでした。

そんなリーヴィの物語と並行して、怪しげな組織に所属する殺し屋らしきシラという男の行動が描かれます。なぜ2つの異なるようにみえる物語が、同時に進行するのか最初は戸惑いました。しかし、第2部の最後で一気に謎が解き明かされて、全てがつながってくるのが爽快でした。

やがてリーヴィも、怪しげな男たちから狙われるようになります。詳しく内容を書くと、ネタバレになってしまうのでこれ以上書けませんが、第3部から物語が大きく動くところも面白かったです。(^^)
今回は、体育祭が始まるまでのお話でした。

学園は体育祭の日が近づいています。白猫も黒犬も、相手に勝利しようと特訓に励んでいます。そんな中、ペルシアを呼び出した犬塚は、ペルシアにお弁当を作って欲しいと頼みます。ところが、ペルシアは実は料理が苦手でした。

それでもペルシアは、犬塚のためのお弁当作りに励みます。しかし、ちょっと練習したくらいで料理の腕が上がるはずもなく、結局はキッチンメイドさんに作ってもらったお弁当を持参します。

それを知らない犬塚は、お弁当を食べようとします。そこにシャル姫が現れました。ペルシア好きなシャルは、犬塚からお弁当を奪い取ります。さらに常にペルシアに尽くそうとしているスコットも現れて、状況はさらにややこしくなりました。

そしてお弁当は、豚に食べられてしまいました。・・・学園にどうして豚がいるんだって、突っ込んだら負け!?(^^;
それを見た犬塚は、とっても落ち込みました。そんな犬塚に、ペルシアは本当のことを話しました。真実を話してくれたペルシアに、犬塚は自分の前ではもっとリラックスしていいと包容力があるところをみせました。

その後で、ペルシアは失敗したクッキーを差し出しました。でも、それはとんでもない味だったようで^^;、犬塚がペルシアの手料理を食べられるのは、かなり先のことになりそうですね。

体育祭に向けて校内が盛り上がる中、犬塚だけは落ち込んでいました。昨年の体育祭は、犬塚の失敗が原因で白猫に敗北していたからでした。そんな中、一部の生徒は体育祭のVIPに選ばれて一緒に踊ると、100%その相手と結ばれるという伝説を知って奮起していました。

そこへ新たなキャラが登場しました。白猫一番の美少年でペルシアとは対立しているアビと、自称アビの彼女で犬塚のパンチさえ受け止めるソマリです。彼らと争った犬塚は、体育祭への出場を決めました。果たして犬塚は、昨年の雪辱を晴らすことができるのでしょうか。

今回は、ペルシアが犬塚を二人三脚の練習に誘い、犬塚が自分に言ってくれたように、自分の前では犬塚もがんばりすぎる必要はないと伝える場面がよかったです。(^^)
ヤマトとアンドロメダの対決です!

地球連邦に反逆したヤマトは、アステロイド宙域にさしかかっていました。そんなヤマトに、月面から航空隊が合流しようとします。しかし、それを阻止しようとする戦闘機に阻まれて、なかなか先に進むことができません。そんな彼らを、1機のガミラス機が援護しました。

ガミラス機は、電子機器を無効化する物質を散布しました。そのおかげで山本たちは、純粋に機体を操る腕だけで相手に立ち向かうことが出来ました。そして彼らは、ヤマトとの合流に成功しました。その中には、彼らを援護したガミラス機のパイロット・キーマンの姿もありました。彼は自分たちの方が、テレザート星について熟知しているからヤマトに同乗します。

そんな中、月面に残された加藤は、ヤマトの反逆を知って驚きました。彼と真琴の息子・翼が病気のため、彼にはテレザート星への旅に声がかからなかったのです。加藤はそれを情けなく思いました。そんな加藤の苦悩を知った真琴は、彼にヤマトに行くように勧めました。

一方、その間にヤマトの前には、アンドロメダという強敵が現れていました。急いで出撃したこともあり、今のヤマトはまだ波動防壁を使える準備が整っていませんでした。そんな中、真田はイズモ計画の中で生まれた技術を使って、アンドロメダの攻撃からヤマトを防御します。

アンドロメダから放たれた砲撃は、ヤマトの周囲に集められた衛星群によって防がれました。しかし、これもそれほど長い間アンドロメダの砲撃を防ぐことはできません。そんなギリギリの状況で、ようやく波動防壁が使用可能になりました。古代は、防壁を艦首に集中してアンドロメダへと突撃します。

ヤマトもアンドロメダも一歩も譲らず、2隻の戦艦が側面をこすり合わせてすれ違いました。アンドロメダが艦首を反して再びヤマトに挑もうとした時、地球連邦からの指令が届きました。それはヤマトの航海を、正式な任務として認めるものでした。

状況が急変したのには、ガミラスの高官バレルが、時間断層について地球政府が秘密にしてきたことを告発すると迫ったからでした。こうしてヤマトは、追認という形で地球政府への反逆を取り消されました。これでとりあえず、味方に攻撃される危険はなくなりました。しかし、この先の航海では、どんな困難がヤマトを待ち受けているのでしょうか。

アステロイドを使った防御とか、懐かしくて胸熱な展開もありましたが、やはり全体的にお話が雑な感じなのが残念です。
ゴルツィネとユエルンが手を結び、アッシュに殺し屋が差し向けられるお話でした。

精神衛生センターから脱出したアッシュは、英二やシンの前に帰ってきました。英二を危険にさらさないために、自分から遠ざけようとしたアッシュでしたが、やはり目の届くところに置いておかないと心配なようです。(^^;
そしてアッシュと英二は、まるで夫婦のようにラブラブなのでした。

一方、ユエルンは兄の名前を使ってゴルツィネを呼び出しました。そこでユエルンは、ゴルツィネと手を結びます。ユエルンがゴルツィネの邪魔になる人間を殺す代わりに、リー一族の抹殺するのに力を貸して欲しいと提案したのです。またユエルンは、毒物に関する独自の知識から、バナナフィッシュが完全に人工的に合成されたものではないことに気づきました。

そしてアッシュも、英二と一緒に図書館で調べて、ユエルンと同じ仮説を導き出していました。アッシュとユエルン、この2人はいろいろな意味でよく似ていますね。

アッシュが精神衛生センターから脱出した時に連れ出したドースンは、マックスたちに保護されていました。マックスはこの証人を使って、バナナフィッシュのことを世間に公表しようとしています。

そんな中、微妙な違和感にアッシュは気づきました。これまで数々の危険をくぐり抜けてきた勘が、何者かに監視されていると気づかせたのです。しかし気配は感じるものの、アッシュは監視者の正体をつかむことができません。

危険を感じながらも、アッシュはさらに情報を得るために、男好きなキッパードを利用しようとします。ところがアッシュがキッパードから情報を得ようとした時、彼の目の前でキッパードは狙撃されて殺害されました。

狙撃したのは、ゴルツィネが呼び寄せたブランカという殺し屋でした。彼はすでに現役を引退していたようですが、アッシュに興味を持ち仕事を引き受けたのです。ブランカは以前からアッシュのことを知っていたようですが、彼とアッシュにはどういうつながりがあるのでしょうか!?
今回は、イカ料理とサンドウィッチのお話でした。

衛兵隊の中隊長・ベルトホルトが、何やら悩んでいます。どうしたのかと思えば、彼はイカ料理が苦手で食べられないのでした。ところが、彼がお見合いする相手の親がイカ漁師だったのです。お見合いの席には、きっとイカ料理が出てきます。それを克服しないことには、ベルトホルトは愛するヘルミーナとの結婚話も流れてしまいます。

そんなベルトホルトのために、大将が腕を振るってイカ料理を提供します。ところが、どれもあと少しというところで食べられません。そんな中、エーファがなぜベルトホルトがイカが苦手なのか不思議に思いました。よくよく聞いてみると、ベルトホルトは、子供の頃に祖父から聞かされた巨大イカの話を信じ込んで、イカが恐ろしい怪物だと思い込んでいたのでした。(^^;

それがわかって、ベルトホルトはイカ料理にあらためて挑みます。ようやく食べられたイカ料理は、ベルトホルトがこれまで食べなかったことを後悔するほどおいしいものでした。ベルトホルトは、これまでの分を取り返すかのように、イカ料理を注文するのでした。

後半では、なにやら高飛車なお客が「のぶ」にやって来ました。あるお客のために、このお店を一晩借り切りたいというのです。それをしのぶは、きっぱりと断りました。このお店に来るのを楽しみにしている常連客がたくさんいるからです。

それでも男は、諦めませんでした。強面の用心棒を引き連れて、その男・ダミアンは美食家として知られるブランターノ男爵をお店に連れてきました。入り口で用心棒が見張っているので、他のお客は入ってこられず、不本意ながらお店は貸し切り状態になってしまいました。

ブランターノ男爵は、お店のメニューで評判になっているものを出せと言います。しかし、それはどれも寒い時期限定の料理で、常に出しているものではありません。それを知ったブランターノ男爵は、いったんは引き下がったかに見えましたが、今度はしのぶたちが聞いたこともない「シュニッツェル」という料理を出せと言い出しました。

それを聞いた大将も、それがどんな料理かわかりません。しかし、お客の望みを叶えるために、お店を抜け出して町の人に聞いてくることにしました。その間に、しのぶとエーファはまかないのサンドウィッチを作りました。それを見たブランターノ男爵は、それを食べてみたいと言い出しました。

そのサンドウィッチを一口食べた男爵は、そのおいしさに驚きました。そして、もっとサンドウィッチが食べたいと言い出しました。その要望に応えて、しのぶはとっておきの豚肉を使ったカツサンドを作りました。それを食べたブランターノ男爵は、そのおいしさに感激しました。

この時にしのぶが作ったカツフライこそが、ブランターノ男爵の言うシュニッツェルだったのでした。威張っていて嫌なお客でしたが、金払いがよかったのは救いでしたね。(^^;
チア同好会のメンバーに、虎徹が加わるお話でした。

チア同好会としてスタートしたこはねたちに、今回は恋の応援ではなく^^;、バスケの試合の応援をして欲しいという依頼が来ました。本格的なチア活動が出来るということで、こはねは目を回して倒れるほど喜んでます。(^^;

そんなこはねたちの様子を見ていた虎徹は、楽しそうな雰囲気が気になっています。でも、引っ込み思案な虎徹は、自分にはチアは無理と、チア同好会への誘いを断ります。

そんな中、お化けピアノの正体が判明しました。ピアノを弾いていたのは、虎徹だったのです。演奏会など人前でピアノを弾くのは無理な虎徹ですが、誰もいないところならと旧校舎のピアノを借りていたのです。

そして、バスケの応援に向けて、こはねたちは盛り上がっています。応援するなら、ユニフォームが欲しいと思うこはねでしたが、本格的なユニフォームはけっこうなお値段です。ひづめが持っている昔のユニフォームを借りる方法もありましたが、それだとおそろいのユニフォームになりません。

それならと、こはねはネットでユニフォームの型紙をみつけて、自分たちで衣装を自作しようと提案しました。がんばったおかげで、試合当日にはおそろいのユニフォームで応援することが出来ました。さらに、こはねは会場のみんなにも応援してもらおうと、たくさんのポンポンを用意していました。

試合は相手チームが先攻する形で進みましたが、こはねたちの応援もあって最後には逆転勝利することが出来ました。
そして一緒に会場で応援していた虎徹は、1人では無理だけど、みんなと一緒なら応援できそうだと気づきました。
こうしてチア同好会に、新たなメンバーが加わりました。あと1人で、同好会から部に昇格できますね。(^^;
滝川雅貴と出会ったことで、湊が再び弓道を始めようと決意するお話でした。

夜の神社で弓を射ていたのは、白いフクロウを連れた不思議な青年でした。その人は、湊の傷の手当てをしてくれて、弓を射てみないかと誘います。滝川さんは、毎日100本の矢を射ています。彼はそれを続けて、1万本の矢を射ようとしていました。

一方、風舞高校弓道部では顧問のトミー先生の提案で、復活して間もない弓道部が大会に出場する話が持ち上がっていました。とはいえ、経験者が少ないので個人戦での参加を先生は勧めます。ところが、静弥は個人戦には出ずに団体戦に出たいと主張します。そのためには、もう1人メンバーが必要ですが、静弥は必ず湊が弓道部に帰ってくると信じていたのです。

静弥は、湊が弓道から離れてしまったことに責任を感じているようです。あくまでも弓道に距離を置こうとする湊に、静弥は自分の思いをぶつけました。中学時代、あと少しで決勝に進めるという時、湊はそれまでのように弓を射ることが出来なくなってしまいました。その理由は今ひとつよくわかりませんでしたが、何か精神的なものが関係しているのでしょうか!?

そして静弥は、わざと酷い言葉を湊にぶつけて、今まで何を言わず何もしなかったのは、中学時代のことを責めているからではないと湊にわからせました。そんな静弥に、湊は返す言葉がありませんでした。

その間も、湊が滝川さんのところに通うことが続いています。そして湊は、自分と同じように滝川さんも早気と呼ばれる状態になって、思ったように矢を射られない状態だったことを知りました。それを克服するために、滝川さんはいろいろと試してみました。しかし、何をやっても彼の早気は直りませんでした。

しかし、今では滝川さんは湊が惚れ惚れとするようなツルネを響かせています。そんな中、昼間に弓道場を訪れた湊は、その弓道場には滝川という人物はおらず、すでに亡くなっていると聞かされました。幻想的な滝川さんの雰囲気もあって、本当に滝川さんは幽霊なのかと思ったら、それは湊にそのことを話した人が名前を勘違いしただけでした。(^^;

そして湊は、滝川さんに代わって1万本目の矢を射ることになりました。滝川さんとの出会いで、早気が改善されているといいなあと思いましたが、それほど簡単に克服できるものではないようです。しかしそれでも、湊はもう一度弓道をやろうと決意したのでした。

第1話よりも静かな雰囲気のお話でしたが、湊や静弥、滝川さんの描写が繊細で、とてもいい感じでした。(^^)
今回は、相模楓と八千代命のラブラブぶりが描かれました。

楓と命の師弟は、普段からとても仲良しです。でも、しっかり者の楓とずぼらな命の組み合わせは、仲が良すぎてケンカしちゃうこともしばしばです。そしてツキカゲの一員として活動していながらも、いまだに1人で任務をこなさせてもらえないことが楓には不満でした。

そんな中、楓は怪しげな取引をしている男たちを発見しました。楓は単独で、ドラッグを売って大金を手にした男を尾行しています。ところが命たちとばったり遭遇してしまい、男を見失ってしまいました。命は楓が勝手に単独行動したことを叱りますが、楓はあのまま尾行を続けていれば敵の本拠が突き止められたのにと譲りません。

そして楓は、命と一緒に暮らしているアパートから実家に帰ってしまいました。・・・って、完全に嫁状態ですね。(^^;

楓の家は、裕福ではありませんでした。今のように楓がしっかりしているのも、そんな家庭に育って切り詰めた生活をしていたからです。そんな楓の世界を変えたのが、命との出会いでした。初めて出会った時、命は駅前で路上ライブをしていました。その姿に、楓は魅了されたのです。

楓のことを、命はとても大切に思っています。欠けたピックを今も使っているのは、それが楓からのプレゼントだったからです。こんなにラブラブな2人が、いつまでもケンカしているはずがありません。お互いに相手の気持ちに気づいて、楓は命のところに帰りました。

そんな2人がツキカゲで任務にあたります。運動能力に劣る楓は、命のサポート役に徹します。それは楓を頼りないと思っているからではなく、楓を信じているからこそ敵の注意を引きつける役を任せているのです。今の楓には、それがよくわかりました。

というわけで、お2人は末永くお幸せに〜なお話でした。(^^;
帰国した琥珀が、瞳美と同じ写真美術部に入部することを決めるお話でした。

イギリスに留学中だった琥珀が、ようやく日本に帰国しました。そしてようやく、瞳美は若い頃のお祖母さんと会うことができました。そして2人は、一緒に学校に通い始めました。

琥珀は学校では有名な存在で、多くの人たちと仲良くしています。その一方で、彼女の魔法の犠牲者には恐れられているみたいです。(^^;

登校早々、琥珀はクラスメイトにおだてられて、教室の中に写真に撮された景色を再現してみせました。途中から蒸気機関車が現れて、クラスは大混乱です。結局、琥珀は初日から始末書を書かされたのでした。でも機関車を出現させたのは琥珀ではなく、アルバムに機関車の写真が挟まっていることに気づいた瞳美の魔法だったようです。

瞳美とは違い、今でも凄い魔法を使える琥珀ですが、さすがに時を超えて瞳美を未来に帰す魔法は使えません。
魔法を使うのに抵抗がある瞳美に、琥珀はせっかく人にはない力を与えられたのだから、それを使ってみんなを笑顔にしたいと話しました。そんな琥珀の言葉に、瞳美も心を動かされたようです。

そんな中、写真美術部の活動で夜景の撮影会が行われることになりました。それに興味を持った琥珀は、見学という形で瞳美たちに同行しました。瞳美は写真館を経営しているあさぎのお父さんから、カメラを借りて参加しています。

夜の学校は、昼間とは違った雰囲気です。そしてお約束の怪談ネタ。さらに琥珀が悪のりして、魔法でお化けを作り出したので、胡桃と千草はパニックです。でも、そのおかげで全員が屋上にそろいました。

そして瞳美は、つい琥珀のことをお婆ちゃんと呼んでしまいました。戸惑う部員たちを前に、琥珀は恐れずに本当のことを話しちゃいなと瞳美をうながします。そして瞳美は、自分が60年先の未来からやって来たことを話しました。

そんな瞳美の話を、写真美術部のみんなはきちんと受け入れてくれました。そればかりか、興味本位で瞳美が注目の的になることを心配して、このことは自分たちだけの秘密にしてくれました。

そして瞳美と琥珀は、協力して魔法を使い、夜空に機関車の絵を走らせました。この場面は、現実と魔法が同居する世界ならではで、とても幻想的できれいでした。(^^)

撮影会を終えた後、琥珀は写真美術部に入部することを決めました。とはいえ、写真でも美術でもなく、魔法部として活動するのが目的でしたけど。(^^; かくして写真美術部は、魔法写真美術部になったのでした。

というわけで、今回も細やかな描写が上手くて、とてもよかったです。対照的な瞳美と琥珀の性格。そして瞳美のちょっとした心の動きに気づいて、フォローしてくれるあさぎ。
唯翔が琥珀は名前で呼べるのに、瞳美は名前で呼べない微妙な心情の描き方もよかったです。そんな唯翔は、高校を卒業したら進学せずに就職するみたいですが、これもこの先の伏線かな!?

そうそう。モノクロしか見えないのはマイナスじゃないのフォローがあったのもよかったです。モノクロの世界は色がない分シンプルで、だからこそ大事なものがよくわかる。何かを得れば何かを失う。これは魔法にも通じるものがありそうですね。
咲太が、1年の古賀朋絵の思春期症候群に巻き込まれるお話でした。

麻衣の思春期症候群も解消されて、これからは麻衣とのラブラブ生活を送れるかと思った咲太でしたが、予期せぬ事態が彼を待っていました。麻衣といい感じに過ごした6月27日を、なぜか何度も繰り返してしまうのです。

咲太の周りの人たちは、同じ日が繰り返されていることに気づいていません。双葉に相談すると、彼女はラプラスの悪魔の話をしてくれました。世界の全ての事象を完全に把握していたら未来が予測可能というものです。

この現象が起きているのは、その理由となっている人間がいると双葉は言います。咲太と同じく、その者も同じ日が繰り返されることに気づいているはずです。その人物を咲太は探すことになりました。

しばらくはエンドレスエイト的な展開^^;が続くのかと思いましたが、繰り返しの原因はすぐに判明しました。それは1年の古賀朋絵が、友達が憧れている先輩から告白されたことが原因だったのです。

朋絵の友人は、バスケ部の先輩に憧れていました。それでよく一緒に、友人たちと先輩の応援に行っていました。ところが、先輩が好きになったのは友人ではなく、朋絵の方だったのです。

九州出身で、この学校では今の友達以外に友人がいない朋絵は、友達との関係を何よりも大切にしていました。そんな彼女の思い悩みが、今回の事件の引き金になっていたのです。

そして誤解が重なり、咲太と朋絵が恋人同士ということになってしまいました。麻衣一筋の咲太には、困った状況です。
追い打ちをかけるように、咲太と朋絵はバイト先でも先輩と後輩という関係になりました。朋絵の友人たちは、咲太が麻衣に大々的に告白したことを知っているので、朋絵との関係が遊びだったら許さないと脅してきます。

さらに麻衣も、朋絵と咲太が転んで抱き合っている場面を目撃して完全に2人の関係を誤解しています。状況を改善するために、咲太は朋絵との間の誤解を解消しようとします。しかし、それでバスケ部の先輩が朋絵に再び告白したら、朋絵は孤立してしまいます。

そんな朋絵の姿が、咲太には妹のかえでと重なりました。そして咲太は、朋絵の言うように恋人のふりを続けることを受け入れたのでした。そんな咲太のところに、麻衣がやって来ました。今回の件で、何も言い訳しないのが麻衣には不満だったのです。

というわけで、晴れで麻衣とラブラブ生活かと思いきや、朋絵の出現でややこしいことになってしまいました。
何よりも友達を大切にしたいという朋絵の気持ちもわかりますが、そこまで友達に依存した関係でいいの!?ともどかしさを感じました。(^^;
犬塚が蓮季に、ペルシアと付き合っていることを打ち明けるお話でした。

黒犬の生徒たちは、中間テストに向けて合宿を行っていました。その間は、ペルシアと会えなくなるからと、犬塚はジュリ男に変装させてペルシアを合宿に参加させました。それを知ったペルシアは、少しの間くらい我慢できないのかと怒ります。・・・でも、結局いつものように犬塚のいいなりになってしまいました。

厳しい合宿が続く中、犬塚はここまで蓮季が献身してくれるのは、自分のことが好きだからと知ってしまいました。そして、そんなに尽くしてくれる蓮季に、ペルシアとの関係を隠しているのが心苦しくなってしまいました。

そこで犬塚は、ついにペルシアとの関係を蓮季に打ち明けました。話せばわかると考えていた犬塚でしたが、蓮季はいきなり犬塚に切腹しろと迫ります。黒犬の掟では、ウエスト公国の生徒と恋仲になったら切腹することと定められていたのです。

蓮季は、小学生の時から犬塚のことが好きでした。勉強はできるけれど、他人と打ち解けるのが苦手で孤立していた蓮季と、犬塚がこだわりなく仲良くしてくれたからでした。

自分の考えが甘かったことを知った犬塚は、蓮季から逃げ回ることになりました。その騒動に、ペルシアやシャル姫までからんで、状況はさらにややこしいことに・・・。(^^;

足を挫いたペルシアを抱えて、犬塚は断崖に追い込まれました。そして蓮季の振るう刀を、犬塚は頭で受け止めました。
ここで主人公死亡かと思いきや^^;、その刀はレプリカで本物ではありませんでした。そんな犬塚の前で蓮季は、好きな相手に振られたのに友達でいろというのはずるいと泣きじゃくりました。

その時、ペルシアが崖から転落してしまいました。犬塚は泳げないのに、迷わずペルシアを追って崖から飛び込みます。
結局、犬塚はペルシアに追いついたものの泳げないので役に立たず、蓮季やシャル姫に助けられました。そして、泳げなくても迷わず飛び込んだ犬塚を見て、蓮季は彼が本当にペルシアを好きだと悟ったのでした。

そして翌日、何事もなかったかのように勉強合宿が始まりました。結局、全ては丸く収まりましたが、蓮季が健気すぎて、なんとなく犬塚最低〜って思った。(^^;
ゴブリンを倒したキリトとユージオが、王都に向かって旅立つお話でした。

セルカを探して北の洞窟に赴いたキリトとユージオは、そこでセルカがゴブリンに捕らわれているのを発見しました。セルカを救うために、キリトたちはゴブリンと戦う覚悟を決めます。

ゴブリンの集団に体当たりして宝物までたどり着いたキリトは、そこにあった剣を使ってゴブリンたちと戦います。狙うのは、全てのゴブリンを指揮している大柄のボス・ゴブリンです。

キリトがこれまでSAOなどで身につけた剣技は、この世界でも少しは使えるみたいです。そしてキリトは、ボス・ゴブリンの左腕を切り落としました。しかし、キリトも無傷というわけにはいきません。そしてこの世界では、これまでのVR世界とは違い、傷つけば現実と同じような痛みを感じるみたいです。

ボス・ゴブリンは、力任せにキリトに襲いかかります。押されたキリトは、ユージオに助けを求めます。最初は戦うことに抵抗があったユージオでしたが、アリスを連れ去られた時のように何もしないで見ていることはできませんでした。

そしてユージオは、ボス・ゴブリンに斬りかかります。しかしボス・ゴブリンの反撃の受けて、ユージオは重傷を負ってしまいました。しかしユージオのおかげでチャンスをつかんだキリトは、何とかボス・ゴブリンを倒したのでした。ボスを倒されたことで、他のゴブリンたちは逃げていきました。

セルカを助けたキリトは、すぐにユージオを治療して欲しいと頼みました。セルカは、これまで重傷者を救うほどの魔法を使ったことはありませんでした。しかしユージオの危機に、自分たちの体力をユージオに分け与える高度魔法を使いました。そのおかげで、ユージオは危機をまぬがれました。

村に帰ったキリトたちは、再び巨木の前にいました。北の洞窟でキリトと戦ったことで、ユージオもアリスを探して都に行くことを決意していました。そしてゴブリンとの戦いでスキルが上がった2人は、強力な剣を使って巨木に挑みます。

剣を使えるようになった効果は、とても大きなものでした。今まで使えなかった剣のスキルが向上して、キリトたちは青薔薇の剣さえ扱えるようになっていたのです。その力のおかげで、切り倒すまでに何世代もかかると言われた大木も、あっさりと切り倒されました。

自分の天職を成し遂げたことで、ユージオには新たな仕事を自分で選ぶ権利が与えられました。そこで彼は、剣士になると宣言したのでした。こうしてキリトとユージオは、王都に向かった旅立ちました。彼らの行く先には、何が待っているのでしょうか。

というわけで、ようやく冒険スタートといった感じでした。(^^;